えらいてんちょうさんエライ

トレンド

最近、「メンタリストDaiGo」さんと、

人気ユーチューバー「えらいてんちょう(えらてん)」さんが、

YouTubeで議論というか、ヒートアップしたバトルを展開しています。

 

メンタリストDaiGoさんは、心理学=メンタリストとして有名な人物で、

テレビでの心理パフォーマンスはすごいなぁと感心しています。

現在は、YouTubeで心理学だけでなく、

恋愛・ダイエット・人間関係・お金の知識等々、科学に基づいた知識を毎日解説しています。

YouTube動画解説からニコ生有料チャンネルに誘導するというビジネススタイルです。

YouTubeチャンネル登録171万で、メンタリストDaiGoファン・信者が多いですね。

しかし、科学に基づいた知識というのがくせ者で、

学者さんの研究論文を紹介、翻訳しているだけの印象です。

そこに自分の意見はあまり無くて、○○博士がこう言ってる、というだけ。

それでニコ生有料チャンネルに誘導して稼ぐというやり方は上手いなと思います。

ただ、危ないと思うのは、ときどき研究論文を歪曲して発言しているところ。

例えば、ランニング・マラソンは「痩せない」「老化する」という説。

「長時間の有酸素運動は危険で意味がないというのが現代の科学的な見方です」

と言い切っていますが、どうなんでしょう? 私はそうは思いません。

 

DaiGoさんとえらてんさんのバトルのきっかけは、

甚大な被害をもたらした台風19号での避難所の対応。

台風19号接近時、一部の避難所がホームレスの受け入れを拒否していたことが発覚。

他にもペットの受け入れをめぐる議論も勃発し、避難所の在り方が改めて問われている。

 

DaiGoさんは自身のツイッターで、

「今回の台風の避難について、ペットが多くの避難所で断られることが理解できない」

「大切な家族を見捨てて避難なんてできるわけないだろう」

と持論を展開。 さらに、

「ホームレスの受け入れ拒否が批判されるなら、ペットの受け入れ拒否も非難されるべきだと思う」

「人間の命のほうが重いなんて綺麗事だ」と主張。

「家族の命の重さなら、ヒトも動物も関係ない」と、命の平等さを強く訴えた。

 

賛同する声が多く上がっているが、

「人命とペットの命が同じなのか?」

「避難所に動物アレルギーの人がいたら困るのでは…」

といった疑問も少なからず寄せられている。

 

そんなDaiGoさんの主張に反応したのが、

登録者数約15万人の人気ユーチューバー・えらいてんちょうさん。

生活保護受給者の支援ボランティアに長らく関わってきたことで知られる人物で、

「DaiGoさん、動物とホームレスの命を同一視してしまう」

というタイトルの動画を投稿し、物議を醸した。

 

その後、DaiGoさんが

「家族の命が大切と言ったら記者に叩かれたので解説します」

と説明動画をアップすると、

えらいてんちょうさんが

「人を騙すエセ記者はあんたでしょ」

という動画をアップ。真っ向から反論している。

この動画内で、DaiGoさんの補足をバッサリと切り捨てている。

人権思想を例に挙げ「人間と動物の間には命の重さに明確な差がある」と強く主張してみせた。

 

「ペットを受け入れた場合はアレルギーの恐れがあるが、ホームレスにも感染症リスクがある」

という考えに対しては、

「ホームレスと不衛生は別問題」であり、「典型的な差別です」と否定している。

貧困層の実態を知る身として、思うところがあったようだ。

なお同日、DaiGoさんは自身のツイッターを更新し、

「人もペットもともに救うべき方法を模索することが肝要だ」と訴えた。

 

この話題をきっかけに、ヒートアップが続く両者の主張‥。

 

これまで、DaiGoさんに物申す人がいませんでした。

他人の「論文」という権威に頼った権威主義的なYouTube動画には違和感がありました。

常識を若干覆すような話題性を重視してるだけに見えました。

そこのところをズバリ指摘したえらいてんちょうさん。

DaiGoさんは少し反省してくれればいいのだけれど、

「俺を批判してくる奴は売名弱小小物!」とか言ったらしいですね。

自分にとって都合の悪い相手を見下すことは、自分自身の品格を落とすだけだと思いますよ。