マラソン脳 自己暗示で30km・35kmの壁に打ち勝つ!

ランニング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランニング・マラソンは、

メンタルの影響が大きいスポーツといわれています。

心が折れて、途端に体が動かなくなることは誰にでもあります。

 

30kmの壁・35kmの壁

フルマラソンで、30kmの壁・35kmの壁などと言われて、

突然ペースが落ちて足が思うように動かない経験があると思います。

ガス欠や脱水の場合もありますが、

それよりも大きな要因は、「できない」と自己暗示をかけたこと。

「30km・35km以降はキツくなる」「前もそこで失速した」、

というイメージが残っていて、

メンタル勝負に負けたことになるのです。

 

そこで、自己暗示を上手く活用することをオススメします。

 

 

アファメーションとは

自分自身に対する肯定的な宣言のことです。

肯定的な言葉を書く、声に出して言うこと。

言葉の強制力、引き寄せの法則によって潜在意識に働きかけその宣言を現実化していく。

一言で言うと、 「心のブレーキを外すこと」。

ブレーキを外すと、普段はハードルが高いと感じることが自然体でできるようになります。

 

肯定的な言葉を言うと不安を取り除けます。

スタート位置に付いて緊張した時は、

「大丈夫、これだけ練習したんだから!」と、

3回言葉に出して言うと不安は収まります。

実際に言葉に出して発音してみるというのが、脳に対しての強い信号になります。

脳に暗示効果、印象づける効果を与えるということです。

 

アファメーションを使って、

目標に向かってポジティブなイメージを強化し、

より自然体で走れるようになりましょう。

 

レース中のモチベーション維持のために

レース中、あれこれ考え過ぎると脳が疲れてきます。

何か考えるだけで、脳が貴重な糖質を消費します。

30km・35kmまでは無心で淡々と走る。

マラソン中は何も考えないことも大切です。

 

また、沿道の応援を受けたら笑顔で返しましょう。

沿道の応援を、「ドラゴンボール」の元気玉のイメージで、

「ほんのちょっとずつだけ 元気をわけてくれ」って思うのはどうでしょう?

 

最後に‥

自己暗示について書きましたが、

マラソンは練習の量と質によって結果が出るスポーツなので、

努力するということが大前提です。

ペース配分やガス欠・脱水に気を付けるということは言うまでもありません。

そして、大会当日はゆとりを持って会場入りしましょう。