「結婚は勢いだと他人は言う」日向蓬 適齢期女子に贈るマリッジブルー小説

読書感想

恋人のままじゃ、ダメ?

誰もが夢見ることなのに私って結婚に向かない女?

すべての“適齢期”女子に贈るマリッジブルー小説。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「結婚は勢い」、

確かにそういうところもあるかもしれませんね。

 

恋に落ちて、お互いの気持ちが盛り上がって…、

その勢いのままウエディングベルを鳴らす、

それが理想でしょうか。。。

結婚って人生の大きな転機、一大イベントですもんね。

 

授かり婚のカップルも多い近年。

または、なかなか結婚に踏み切れない人…。

このままズルズルと結婚して、どうなの?

私の人生、これでいいの?

 

長いこと同棲していて、やっと彼からのプロポーズ。

でも、素直に喜べず、結婚に踏み切れない女性。

いると思います。

 

そんな女性が主人公です。

 

で、主人公がやっとたどり着いた思いは……。

 

結婚生活が幸せであると確約してくれるものは何もない、

幸せは手に入れるものでなく、二人で努力して感じるものだ、

と紆余曲折、悩んだ末、めでたくゴールインします。

 

確かに、結婚イコール幸せ、とは限らないですね。

家庭は安らぎの場でもあり、二人で作り上げる場でもある。

相手を信頼して思いやることでしょうか…。

 

サラッと軽く読めます。